先日ですが、エクレアを差し入れするよ〜と言われ
すっかりエクレアを食べるモードに入る私
もう頭の中も口の中も、甘いもの食べる準備ができてて差し入れが届くばかりに
『ごめーん!エクレア無かったから魚肉ソーセージ買ってきたよ〜
』
がーん
・・・・甘いものじゃなくて、魚肉ソーセージ・・・・
男性チョイスだとソコになちゃうの
でも差し入れに文句言う事なんて
〜ナイナイ
それでもペーパーナプキンを用意してくれ、うやうやしく
白いペパナプの上に赤い魚肉ソーセージを置いてくれて
気を取り直して魚肉ソーセージを食べる気持ちに切替えて
頭の中も口の中も魚肉ソーセージモードに。
さてと、手に取り、頂こうとめくると。
んん
ひんやりしてる
スティックケーキ
ほんとそっくり
だまされた〜〜
中身も似たようなサーモンピンク。
魚肉ソーセージから苺味モードに切り替えれず
食べ出したものですから、複雑な感じでした
もちろん、とっても美味しかったんですが
頭と口の中の印象が・・・・違う。
こーゆう経験ないですか?
しょっぱい食べ物かと思ったら甘い物だったり。
食べ物って目や耳から入る情報も味覚に作用するのかな〜
思い込みの激しい自分が不器用なのかな??と
偽・魚肉ソーセージにウケました
やはり食わず嫌いとかって見た目からも大切なのかな〜〜?
第一印象なのかな〜〜?
家での食事作りとか、口の中に入っちゃえば一緒か〜
と最近手抜きしてたかも・・・
盛りつけや見た目にも工夫しようと思った日でもありました
きみえ